次亜塩素酸水が新型コロナに効くことが実証されました!

 次亜塩素酸水が新型コロナウイルスを30秒以下で不活化させることが、科学的に実証されました。
 実証実験は4月28日~5月3日、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターと、次亜塩素酸水の製造・販売を手がける東京の会社が協力して行われました。(pH2・7以下、有効塩素濃度40ppmの次亜塩素酸水を使用)
 新型コロナウイルスを「蒸留水」と「次亜塩素酸水」にそれぞれ混ぜ、経過を観測した結果、蒸留水ではウイルスの数に変化はありませんでしたが、次亜塩素酸水では、1ml当たり1000万個以上のウイルスが、30秒以下で検出できないレベルの数まで減少しました。
 次亜塩素酸水がインフルエンザウイルスやノロウイルスなどを、ほぼ完全殺菌することは実証済で、その他のウイルスにも有効だとわかっていましたが、今回新型コロナにも効くことが実証されました。
 北海道大学の玉城英彦名誉教授は「次亜塩素酸水は安価で手に入りやすく、アルコールに比べ皮膚への刺激が少ない。新型コロナの感染予防で、手指用の消毒液をして推奨できる」と言っています。
 とはいえ、コロナウイルスを殺菌できるからと言って、噴霧器やスプレーから次亜塩素酸水を直接吸い込まないでくださいね。次亜塩素酸水はあくまで手や指、また金属やプラスチックなどの物や、空気中のウイルスを殺菌するためのものです。
 正しく使って、正しくコロナを撲滅しましょう ( ̄▽ ̄)/