ある持病でインフルエンザが重症化?

こんにちは!

名古屋市北区の肩コリ・腰痛が得意なあおぞら整体院・野田博司です。

いよいよ年末も押し迫ってまいりましたが、今年はインフルエンザの流行も例年になく早いようで、学校閉鎖のニュースもちらほら聞こえてきます。

皆さまも風邪には十分に気をつけてくださいね!

さて、そのインフルエンザですが、重症化しやすい人はどういう方かご存知ですか?

妊婦、乳幼児、高齢者は要注意

妊婦、乳幼児、高齢者は重症化することがある、とよく聞きますが、インフルエンザにかかったことがない乳幼児は免疫がないため感染すると重症化しやすく、また高齢者は免疫力が低下しているため重症化しやすいのです。妊婦の場合は、妊娠中に免疫力が落ちるため、インフルエンザに感染しやすく、また重症化しやすいことが知られています。妊婦が感染すると早産になることもあります。

インフルエンザのハイリスク群

  • 気管支喘息や気管支拡張症など呼吸器疾患
  • 狭心症や弁膜症、心筋症など心疾患
  • 糖尿病、高脂血症、痛風など代謝性疾患
  • 腎不全や腎炎など腎臓疾患
  • ステロイド内服などによる免疫機能不全

上記の持病を持っている人は、インフルエンザに感染すると重症化しやすいとされています。

合併症も含めてインフルエンザで亡くなる方は、年間1万人前後。感染者は1000万人以上いますから、大半は軽症で済んでいるようです。

しかし、重症化するおそれのある方は予防接種を受け、それでも感染した人は、重症化を防ぐ効果のある抗インフルエンザ薬の使用が奨められます。

今までかかったことがないから、注射は嫌いだから、と予防接種を逃げて来られた方も、今年もかからない、という保証はありません。罹患すれば1週間は外出禁止になりますので、ご本人が大変なのはもちろんですが、周囲の方々にも迷惑をかけることになりますので、一度予防接種をご検討くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。